紙媒体・グラフィックデザイン

ベクトルが変化しました

インターネットが開始された頃は、紙媒体が主流でした。それから20年以上経ちネットを利用することが多くなってきました。だからといって紙媒体が皆無になった訳ではありません。入り口がネットに取って変わっただけです。
!nullは以前からウェブデザインを基軸に紙媒体のデザイン制作を行ってきました。
そして紙媒体のみの一見さんはお断りしていました。いままでは紙媒体やマスメディア→ネットというベクトルだったためです。

ネットとは根本的な仕様が違います

そもそも紙媒体とネットでは色の再現方法が違います。今では聞く事がほとんどなくなった級数という言葉もありました。それはポイント(pt)という言葉に変わりました。
入稿方法はネットを使用するようになり、そして印刷会社によっても入稿方法や色の精度も微妙に違ったりします。印刷する紙の質や厚さによっても与える印象も変わってきます。!nullは紙媒体ならではのルールや経験に基づいて提案やデザインを行います。

紙媒体はまだ活用できます

さきほども少し触れましたが、現在はネット→紙媒体というベクトルに変化しました。ネットの知識を含めて適材適所・要所要所で紙媒体は必要になってきています。また逆にネットは必要最低限で紙媒体が主流の業界もまだあります。それにもネットが絡まない状況下でのグラフィックデザインの方向戦略が必要になります。どちらにしてもネットが不可避になった現在、ネットに絡めた総合的なデザインからグラフィックデザイン、紙媒体も考えていく必要になっています。

ウェブデザイン主体にグラフィックデザインも行ってきた!nullにぜひ相談ください。

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